ネットショップは上手に運営しよう

ネットショップの運営に失敗すると実店舗にも影響が出るかも

ネットショップを運営すると、今まで店頭でしか販売できなかったものを全国に向けて売ることができたり、あるいは海外から注文が入ることもあり得ます。うまくいけば、売上高を大きく伸ばせることがありますが、反面、リスクもあります。ネットショップをうまく運営できなかった場合、ネット上のあちこちで悪評が立ってしまい、最終的に実店舗の評判も落ちてしまうかもしれないのです。なので、ネットショップを開設する場合は、十分に注意して、うまく運営するようにしましょう。
では、具体的にどういった心がけで運営するとうまくいきやすいのでしょうか。まず、客からの質問があったら、できるだけ速やかに答えるようにしましょう。回答したら必ず商品を購入してくれるとは限りませんが、少なくとも好感を持ってもらえる可能性は高くなります。

速やかな対応と適切なルール作りが重要

クレームが入ったときは速やかに状況を確認し、商品が破損、故障しているといった場合は、できるだけ早く、代替品を送るようにしましょう。ただ、客の要望が商品の交換とは限りません。返金を希望するかもしれないので、返金時の振込手数料は店と客のどちらが負担するのかなど、返金対応時のルールも決めておくべきです。
クレーム対応に失敗すると、客によってはSNSや掲示板で悪評をばらまく可能性があります。客が面白おかしく脚色すると、一気に広まって大ダメージを受ける可能性が出てくるので注意しなければなりません。
また、決済方法についてですが、「後払い」を使えるようにすると、商品が送られたあとに代金を支払わない客が出てくる可能性があります。請求する手間がかかって大変なので、前払いだけにした方が運営はスムーズにいくでしょう。